馬肉自然づくり

愛犬にはできるだけ無添加で栄養のあるドッグフードを選びたいものです。
しかし市販のドッグフードには添加物や着色料が多く、これといったものに当たらないという現実もあります。
そこでご提案したいのが無添加で低アレルゲンの『馬肉』を使用したドッグフードです。

馬肉自然づくりとは?

馬肉自然づくりとは、その名の通り馬肉メインのドッグフードです。
熊本で馬刺し専門店を営む『利田フーズ』が手掛けるドライフードは鮮度抜群で人間も食べられます。
ちなみに利田フーズですが、馬肉自然づくりのほかにも『馬肉パラパラミンチ』を手掛けることでも有名です。

馬肉自然づくりの特徴として以下の点が挙げられます。

馬肉自然づくりは無添加!

市販のドッグフードで無添加なものはほぼありません。
なぜなら、ホームセンターは大量に仕入れることでコストを抑え、時間をかけて販売していきます。
そのためには長期保存に耐えうる商品でなければいけないからです。
たまたま筆者の家にあった某商品の原材料名を見ると、保存料・調味料(詳細不明)・着色料が3行に渡って記載されていました。

しかし馬肉自然づくりの場合、新鮮な馬肉を仕入れから加工までスピーディーに行い、無添加・無香料です。
そのかわり、開封から1か月以内に使い切る必要があります。
それほどドライフードなのに『生もの』に近いドッグフードなのです。

馬肉自然づくりは低カロリー!

馬肉を使うメリットの一つとして『低カロリー』であることが挙げられます。
どれほど低カロリーか、鶏肉と馬肉を比較してみましょう。

  馬肉 鶏肉
カロリー(100gあたり) 110kcal 200kcal
たんぱく質 20.1g 16.2g
脂質 2.5g 14g
炭水化物 0.3g 0g

なんと鶏肉よりも高たんぱくなのに低脂質で低カロリーなのです。
しかもビタミンを多く含み、抗酸化作用にも優れます。
馬肉はダイエット食品として優秀であり、ドッグフードに最高な食材と言っても過言ではありません。
しかしそのデメリットは価格が高い事であり、我々人間でもめったに口にすることがない食材です。
馬肉自然づくりはそのデメリットを馬刺し専門店がドッグフードを作ることにより克服しています。

馬肉自然づくりは国産!

国産を選ぶ理由は様々ですが、何より安心感が違います。
海外産の原料は確かにコストを抑えられ、大量生産に向くでしょう。
しかし安全基準は国により違い、日本では信じられない環境で生産されている可能性もゼロではありません。
輸送中の事故や品質低下の可能性も考えられます。

その点、国産の原料を国内工場で加工できるという事はこの上なく安全です。
しかも馬肉自然づくりは栄養価の高い優れた食品のみ集め「人もこれを食べていたら健康になるのでは?」と思う程健康的な食事を提供してくれます。
原料別のメリットや効果は次で詳しくご紹介しているため、ぜひご覧ください。

馬肉自然づくりは獣医師監修!

馬肉自然づくりは静岡県にある『ますだ動物クリニック』の増田先生が開発に参加しています。
獣医師監修のもと、専門家やスタッフが試食を繰り返し開発されたのが馬肉自然づくりなのです。
そのため、わんちゃんのからだにとって最適な栄養バランスを計算しつくされています。
リピート率が88パーセントという事から多くの人に愛されているドッグフードであることがよく分かりますね。

馬肉自然づくりは本当に安全?成分と原材料を徹底チェック!

ここまでメリットをいくつかご紹介してきましたが、馬肉自然づくりにデメリットは無いのでしょうか。
成分分析値と原材料表から馬肉自然づくりの安全性やデメリットを探っていきましょう。

成分分析値

まずは馬肉自然づくりの成分分析値をチェックします。
実は公式ホームページ上には成分分析値の記載はなく、商品が届いて初めて成分分析値を確認するといった状況です。
小型犬やシニア向けとホームページに記載されていたため低脂質低カロリーなのかなと思いきや、実はそんなことはありませんでした。
そこで日本一有名なイギリス産ドッグフード『カナガン』と比較してみました。

馬肉自然づくり カナガン
粗たんぱく質 27.0%以上 粗たんぱく質 33.0%以上
粗脂肪 11.1%以上 粗脂肪 17%以上
粗繊維 5.2%以下 粗繊維 3.5%以下
粗灰分 2.2%以下 粗灰分 9.0%以下
水分 7.0%以下 水分 8.5%以下
カロリー 399kcal/100g カロリー 361.25kcal/100g

ご覧のように比較的カロリーが高いようです。
全年齢対象としているカナガンより圧倒的にカロリーが高いため、与える量はかなり少量となります。
そのため、くいしんぼうさんや大型犬はかなり物足りなさを感じるかもしれません。
馬肉自然づくり+野菜などトッピングで満腹感をサポートする必要があるでしょう。

しかしながらこの成分分析値を見ると粗脂肪が少なく繊維質が多めなことから、かなりヘルシーな印象を受けます。
たんぱく質を消化する力の落ちてきたシニアならば非常に食べやすいのではないでしょうか。

気になるのはマグネシウムやリンの数値が記載されていない点です。
下部尿路疾患の心配があるわんちゃん、腎機能の低下したわんちゃんに与えて良いか判断ができません。
健康上不安のあるわんちゃんは、獣医師へ相談のもとドッグフードの切り替えを行うようにしましょう。

原材料

次に馬肉自然づくりの原材料を確認しましょう。

馬肉(カナダ産熊本生育)、鶏肉(鹿児島産)、玄米(福岡産)、大麦(九州産)、黒米(福岡産)、きなこ(福岡産)、かつお粉(鹿児島県産)、米ぬか(福岡産)、馬油、おから(福岡産)、ハト麦(北海道産)、卵(九州産)、わかめ(熊本産)、小松菜(国内産)、昆布(北海道産)、ビール酵母(国内産)、卵殻カルシウム(国内産)
※季節や時期により産地が変わる可能性あり

すべての原料が国産という点、すべて人間が口にできる原料である点は何よりも安心できます。
しかし穀物がかなり多めなため、アレルギーに敏感な飼い主さんは少し心配になるのではないでしょうか。

犬の食物アレルギーは『小麦』と『とうもろこし』に多く、玄米や黒米、大麦は発症リスクが低いのです。
実際のところ、玄米はビタミンと食物繊維が豊富で黒米は抗酸化作用に優れます。
ほかにも高たんぱくで代謝を向上させてくれるハト麦を使用するなど、最大限アレルギーに配慮したうえでの穀物使用です。
しかし、アレルギーリスクがゼロではないため、食の変化やアレルギーに敏感なわんちゃんに与える際は注意しましょう。

総合評価

馬肉自然づくりは高カロリーなのにヘルシーな印象です。
健康的な食事の為、優れた食材のみ厳選して製造されていることから、国産ドッグフードの中でもトップクラスであることは疑いようがありません。
給餌量も比較的少なめで済むため、たくさん食べられないわんちゃんにとって非常に良い常食になるでしょう。

しかし、穀物が豊富なためアレルギー体質なわんちゃんへ与える際は注意が必要です。
他にも成分分析値が詳細に記載されていないため、下部尿路疾患や腎機能が低下しているわんちゃんへ与える際も注意しましょう。
何度もお伝えしていますが、ドッグフードの切り替えは1週間程度かけて徐々に行うこと、健康上の心配があるわんちゃんは獣医師ときちんと相談したうえで切り替えを行うことが大切です。

うちの子に向いてる?馬肉自然づくりのオススメ度!

ここまで馬肉自然づくりのメリットとデメリットをお伝えしてきました。
さらに詳しくわんちゃんのタイプ別におすすめ度に分けていきます。

馬肉自然づくりのオススメ度ランキング

早速おすすめ度をランキング形式にしてご紹介します。
もしもあなたのわんちゃんがランクインしていたら、お試し購入してみてくださいね。

第3位:食欲の落ちたわんちゃん

特に夏季の夏バテ中は普段の量を食べなくなるわんちゃんが増えます。
しかし馬肉自然づくりはかつお粉で風味をアップさせ、新鮮でおいしい馬肉が食いつきを増してくれるのです。
食べムラのあるわんちゃんの場合でも、1パックあたりが小さな馬肉自然づくりなら余すことなく使いきることができるでしょう。
市販のドッグフードを食べなくなったわんちゃんや、よく食べるドッグフードを探してフードジプシー中の方は馬肉自然づくりを試してみてはいかがでしょうか。

第2位:体の小さなわんちゃん

小型犬に大型犬と同じ量を与えるのは現実的ではありません。
馬肉自然づくりは小さめのキブル(粒)に栄養がぎゅっと凝縮されています。
そのため少量でもきちんと栄養を摂ることが可能です。
しかし馬肉自然づくりはかなり高カロリーのため、小型犬でもくいしんぼうなわんちゃんは食べ過ぎに十分注意してくださいね。

第1位:シニア犬

「シニアだから低カロリーがいいんじゃない?」と思われる方も多いでしょう。
運動量が減っているのに食欲が衰えないシニアは少なく、結果的にごはんを残すことが多くなります。
そこで栄養スカスカなドッグフードと馬肉自然づくり、同じ量与えるならばどちらが良いかはすでにお分かりになるはずです。
あごや噛む力が衰えているわんちゃんは水分補給もかねて湯でふやかして与えるのも良いでしょう。

また、人も犬も加齢とともに腸の働きが弱ります。
馬肉自然づくりは米ぬかや玄米など食物繊維が豊富な食材が使用されており、米ぬかやビール酵母が腸の働きを助けてくれることからお通じもスムーズになる効果が期待できます。

馬肉自然づくりはわんちゃんの体の大きさにかかわらず、食欲の落ちたシニア犬にぜひおすすめです。

馬肉自然づくりの悪評はある?口コミをここでチェック!

公式ホームページによると、馬肉自然づくりのリピート率は88パーセントとかなり高めです。
悪評をあまり見かけない馬肉自然づくりですが、このリピート率は本当なのでしょうか。
そこでインターネットやSNSで馬肉自然づくりの口コミを探してみました。
・物凄く食いつきがいいです良いです
・高いのでふりかけとして与えています。ドライフード嫌いな子が食いつきます。
・食欲が落ちていたのにおねだりするようになりました!

SNSでは馬肉自然づくりを勧める声はあっても勧めないという声は見つけられませんでした。
続けている人はひっそり続けているようです。
馬肉自然づくりは決してメリットだけのあるフードではありません。
それでもこの高リピート率ということは、本当によいドッグフードということですね。

馬肉自然づくりの購入はアマゾンや楽天より通販がお得?

筆者もペットフードは実店舗に足を運ばず通販で購入する派です。
馬肉自然づくりも通販限定のドッグフードのため、購入は必然的に通販サイトとなります。
ネット通販といえば楽天やAmazonがメジャーですが、馬肉自然づくりは有名通販サイトでも購入できるのでしょうか。

2017年10月時点で馬肉自然づくりは楽天・Amazonでの取り扱いがありません。
そのため公式サイト『健康いぬ生活』でのみ購入可能です。
その理由は馬刺し専門店から出る新鮮な馬肉の切れ端を主原料とするため、大量生産に向かないという事が挙げられます。
さらにコスト軽減のため最低限の人員で運営していることもあるようです。

じつは馬肉自然づくり、普通に購入すると非常にお高めです。
単品価格は1kgで3000円(税抜)と常食としては考えられない価格と言わざるを得ません。
そのためトッピング(ふりかけ)やご褒美、野菜でかさ増しなど工夫して与える方が多いのです。
しかし、そんな馬肉自然づくりをお得に購入する方法が2つあります。

初回お試し購入

紹介の購入のみですが、300gのお試しパックを3袋まで1000円(税抜)で購入可能です。
馬肉自然づくりが気になっているけどなかなか手が伸びない方でも、小型犬ならおよそ一週間分の300gなら使い切れて安心ですね。
3袋までという条件もあるため、犬友と一緒に購入してみるのも良いかもしれません。

定期購入

定期便に申し込むと初回は20パーセント引きの価格で購入可能です。
2回目以降の購入は割引率が10パーセント引きと若干下がってしまうものの、定価で購入するよりもずいぶんお安くなります。
また頭数が多いご家庭では1kg*3袋の定期購入がおすすめです。

まとめ

今回は馬肉メインのドライフード、馬肉自然づくりをご紹介しました。
馬肉自然づくりは今までドライフードがあまり好きではなかったわんちゃんや、食欲の落ちたシニアにも大変おすすめののドッグフードです。
馬刺し専門店が手掛けるプレミアムフードを初回お試しでお得に始めてみませんか。
なお、馬肉自然づくりは楽天やAmazonで取り扱いが無いため、公式ホームページから購入してくださいね。