缶詰のドッグフード

愛犬には、安心安全でおいしいフードを与えたいというのは同じだと思いますが、きちんと原材料表記の内容を理解して選べていますか?
今回は原材料から見る、缶詰フードを選ぶ時のポイントを紹介していきます。

缶詰のドッグフードは保存料が多く危険なの?危険な成分

犬がえさを食べる時に重視するのは、におい>食感>味だと言われています。
このため、ドライフードよりもにおいが強い缶詰タイプのウエットフードの方が、食いつきがいいと感じる飼い主さんが多いようですが、缶詰のドッグフードを選ぶ時には、ドライフード以上にきちんと見ていただきたい内容がたくさんあります。
大きなポイントを、下記に記載していきますね。

総合栄養食と記載されている?

缶詰タイプのドッグフードは、全体量の約75%程度が水分です。
そのため、栄養がギュッと詰まっているドライブードに比べて、タンパク質や脂質などの栄養価が低いという問題があります。
また、栄養補助食品に位置付けられているものが多く、これらはメインのフードではなく、トッピングやおやつとして与えるものです。
缶詰タイプのドッグフードをメインであげたいと思っている時は、総合栄養食と記載されているものを選ぶようにしましょう。

使用されている原材料をチェックしよう

缶詰タイプのドッグフードの多くは、着色料や保存料などの添加物が使用されています。
代表的なものとしては、保存料の亜硝酸ナトリウムや着色料の赤色3号がありますが、これはいずれも発がん性や、アレルギーや妊娠力の低下を引き起こすなど、とても危険なものです。
また、4Dと呼ばれる肉副産物が使用されていないかもチェックしましょう。

4Dとは、

  • Dead=死んでいる
  • Dying=死にかけている
  • Disabled=不具合
  • Diseasd=病気である

という状態の肉類食材を表すのですが、パッケージの原材料部分には、○○ミール・○○副産物などと表記されているので、注意して見てみてください。

これらは、発がん性や、ホルモン異常を引き起こす可能性があるので非常に危険で、もちろん人間が食べられないグレードの肉類です。
愛犬が健康で暮らすためには、このような添加物が使用されているフードを選ばない方がいいのは、言うまでもないことですね。
加えて、トウモロコシや小麦などの穀類で、かさ増しをしているドッグフードも多いです。
犬は本来肉食なので、肉類を消化することは得意ですが、穀類が多く含まれるフードでは、うまく消化できない身体の仕組みになっています。
これは価格を安く抑えるためなのですが、犬にとって栄養にならない穀類が入っているドッグフードは避けて選ぶようにしましょう。

無添加で安全な缶詰のドッグフードランキング 

ここまで、缶詰のドッグフードの危険性について解説してきたので、「安全な缶詰のドッグフードはないの?」と、疑問に思う方もいらっしゃいますよね。
ご安心ください。ここからは、無添加で安全な缶詰のドッグフードを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

No.1 カナガン(ウェットタイプ)

ドッグフード先進国であるイギリスメーカーが開発している、無添加で有名なドッグフード・カナガンの缶詰タイプです。
チキンの生肉を66%以上使用しているほか、オメガ6・オメガ9脂肪酸を含み、皮膚や毛艶に良いとされるサーモンオイルも配合されています。
もちろん人工添加物や穀類は使用されていないので、愛犬に安心して与えることのできるフードです。

カナガンドッグフードの成分を徹底解剖。お試し前に必ず読む記事

No.2 ヤラーチキンと野菜のドッグチャンク

ヤラーは創業者が、皮膚病に苦しんでいた愛犬のために作った、オーガニックにこだわったドッグフードメーカーなのですが、その中のウェットタイプである「チキンと野菜のドッグチャンク」も、全てオーガニック食材が使用されています。
こちらも、人工添加物や穀類は使用されていない安全なドッグフードです。

No.3 ニュートライプ(グリーンラムトライプ)

トライプとは、牛、羊、山羊、鹿などの反すう動物の第四胃のことで、犬にとって完璧な食事と評価する人もいるほど栄養価が高い食材です。
ニュートライプには、無漂白のグリーントライプが使用されており、乳酸菌や酵素、アミノ酸など天然の栄養素がたっぷり含まれていて、消化吸収も良いことが特徴です。
こちらも、人工添加物や穀類は使用されていないのでアレルギーなどの心配もないドッグフードです。

缶詰を混ぜてドライのドッグフードを食べるのはありなの?

添加物や穀物が含まれていないという条件を満たしている場合に限りますが、缶詰のドッグフードのメリットは、においが強いので食いつきもよく、柔らかいので子犬や老犬でも食べやすい、水分をいっしょに摂ることができるという点にあります。
しかし、一方で値段が高い、ドライフードを食べなくなってしまうことがある、というデメリットも。
これを避けるためにも、缶詰のドッグフードは、トッピングとしてドライフードに混ぜて食べさせるという方法がおすすめです。
愛犬に合った缶詰のドッグフードの食べさせ方を、考えてみてくださいね。

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