大型犬

大型犬と小型犬、同じ犬でも寿命や気をつけたい病気は全く別です。
しかし、ドッグフードは同じでよいのでしょうか。
そこで今回は大型犬におすすめのドッグフードをランキング形式でご紹介します。

大型犬はどんな病気になりやすいの

かかりやすい病気の前に、まずは大型犬の寿命からご紹介します。

ラブラドールレトリバー 10~14歳
シベリアンハスキー 12~15歳
ゴールデンレトリバー 10~12歳
グレートピレニーズ 10~12歳
ワイマラナー 10~12歳
ジャーマンシェパード 9~13歳
セントバーナード 8~10歳
バーニーズマウンテンドッグ 6~8歳

このように、小型犬と比べ大型犬は寿命が短いのです。
特にバーニーズマウンテンドッグの寿命は小型犬の半分とかなり短命であることが分かりますね。

大型犬の寿命が短い理由は諸説ありますが、体の大きさに対して臓器への負担が大きいことが挙げられます。
また、大型犬は大きな体を支える足や関節に負担がかかりやすく、関節炎やヘルニアのリスクも高いのです。
さらに日本では大型犬を十分に運動させられるドッグランが少なく、肥満は万病のもとと言えます。
つまり、日頃から健康的な食事と十分な散歩が大切なのです。

大型犬にはどんなドッグフードがおすすめ?

かかりやすい病気や寿命を把握したうえで、大型犬にとって最適なドッグフードを選びたいですよね。
大型犬向けのドッグフードを選ぶポイントは以下の3つです。

・ポイント1『キブルの噛みやすさ』
大型犬の場合、超小粒なドッグフードは噛み切れず丸呑みしてしまう可能性があります。
ドッグフードを噛まないことで満腹中枢が刺激されず物足りないと感じ、がっつき食いが止まらない子が多いようです。
噛むことであごを使い、あごの筋肉を強化するという狙いもあります。
大型犬には小粒より大粒なドッグフードを選びましょう。

・ポイント2『関節保護成分』
人間のサプリメントでもよく目にする『グルコサミン・コンドロイチン・MSM(メチルサルフォニルメタン)』は大型犬の体にも有用です。
大きな体を支える関節には小型犬以上の負担がかかり、歳を重ねるごとに関節炎になるわんちゃんが増えます。
歩き方がぴょこぴょこする、足を引きずる、足を地面につけられないなど、愛犬の様子がいつもと違う場合は要注意です。
日頃のドッグフードで関節をケアしてあげることには非常に大きな意味があります。

・ポイント3『アレルギーリスク』
アレルギーは大型犬・小型犬に関係なく発症するリスクがあります。
特に耳の垂れているわんちゃんは、アレルギーが悪化して外耳炎になることもしばしばあるようです。
『アクサダイレクト いぬのきもち保険』によると、耳の垂れたレトリーバー系は保険金請求が特に多いデータが出ていました。
耳をかゆがる、お腹をずっと舐めている、皮膚が赤くなっているなどはただ痒がっているだけではないかもしれません。
食物アレルギーの可能性も考慮し、アレルゲンが極力使われていないドッグフードを選びましょう。

厳選!大型犬におすすめのドッグフード

大型犬とひとくくりにしても、ライフステージや体の大きさで選ぶべきドッグフードが異なります。
成長期には栄養たっぷりなごはんを、成犬には健康維持ができるごはんをそれぞれ選びましょう。
それではさっそく年齢別おすすめドッグフードをご紹介していきます。

○パピー(子犬)向け
カナガン
言わずと知れた最強ドッグフード、カナガンはおススメから外せません。
カナガンは穀物不使用、無添加、高たんぱくと3拍子揃った優良ドッグフードなのです。
においがとても良く食いつきも抜群なため、初めてのドライフードとしてこれ以上ない選択肢であることは間違いありません。

モグワン
モグワンは販売開始から数年という比較的新しいドッグフードですが、カナガンを上回るほどの人気とリピート率を誇る新定番です。
2017年3月の獣医学総合情報誌『MVM』に掲載され、獣医師も推奨するなど健康維持に一定の効果が認められています。
関節保護成分もグルコサミン・コンドロイチン・MSMとすべて入って安心です。

○アダルト(成犬)向け
ネルソンズドッグフード
ネルソンズドッグフードのキブル(粒)こそまさに大型犬向けです。
やや大きめで厚みがあり噛み応えがあるため、よく噛んで食べる訓練にもなるでしょう。
がっつき食い抑制の効果も期待できるため、ぜひいかがでしょうか。
もちろん穀物不使用で無添加、高たんぱくです。

・FINEPET’S
ドッグフードはキブルがワンサイズであることが多いなか、FINEPET’Sは小粒・大粒の2種類が販売されています。
日本人が気になる『食の安全』に着目し、海外産では信じられないほどの徹底した安全管理が特徴的です。
本当にわんちゃんの体に必要な原料・栄養だけを厳選、87%という圧倒的な消化吸収率を誇ります。
食物アレルギーへ最大限配慮されている点から、お腹の弱いわんちゃんやアレルギー持ちのわんちゃんにもおすすめです。
しかしカロリーが高いので給餌量に十分気を付けてくださいね。
初回購入はたった1000円なので、ぜひ試してみましょう。
検索 fine FINEPET’Sファインペッツは安全?極(KIWAMI)とは?

まとめ
今回は大型犬向けのドッグフードをご紹介しました。
大型犬は小型犬より寿命が短く、日々の食事と運動がとても重要です。
特にカナガンやモグワンは獣医師が推奨しており、パピーから与えたいオススメのドッグフードと言えます。
なにかあってから通院をしたりサプリを与えたりするのではなく、まずは普段のドッグフードを見直してみませんか。