ロイヤルカナンの成分と評判を大解析!サンプルをもらう方法 


ロイヤルカナンのドッグフードは、ドラッグストアやホームセンター、ペットショップで市販されているので、目にしたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか?
また、獣医さんに療法食としてすすめられたのがきっかけで、愛犬に与えているというお話もよく耳にします。
今回は、そんなロイヤルカナンの成分やその評判を詳しく解析していきます。
是非、愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてくださいね。

ロイヤルカナンってどういうドッグフード

ロイヤルカナンは、フランスに本社があるペットフードメーカーが販売しているドッグフード。
「すべては犬と猫のために」という企業理念からもわかるように、とても細かくライフステージ別・犬種別・疾患別にとフードの種類が充実しているので、愛犬に適したドッグフードも見つけやすいですね。
そのラインナップは、健康な犬のための総合栄養食だけを見ても、下記のように幅広く展開されています。

【ブリード ヘルス ニュートリション】
チワワ・ダックスフンド・プードル・柴犬・ヨークシャーテリア・マルチーズ・シーズー・ミニチュアシュナウザー・パグ・ゴールデンレトリバー・ジャーマンシェパード
【ブリードヘルスニュートリション ウェット】
チワワ・ダックスフンド・プードル
【ライフスタイル ヘルス ニュートリション】
インドアライフ(ジュニア・アダルト・シニア)
【サイズ ヘルス ニュートリション】
エクストラスモール(超小型犬)・ミニ(小型犬)・ミディアム(中型犬)・マキシ(大型犬)
【ケーナイン ヘルス ニュートリション ウェット】
小型犬用

そのほかにも、症状別の食事療法食や栄養補完食、サプリメントなどを含めると覚えきれない数のフードがあると言っても過言ではありません。

ロイヤルカナンのクチコミ・評判は?

飼い主さんのクチコミとしては、やはり獣医さんにすすめられて与えはじめたというものが多く見られます。

良いクチコミ


ドッグフードをロイヤルカナンに変えてから、とても食い付きが良くなった。価格も安いので、家計にも優しいと思う

大手で研究も進んでいそうなので、名前も知らないメーカーよりも安心できる

毛艶や良くなり、便臭も減った気がするのがうれしい。便の硬さもいいかんじだと思うので続けたい

ラインナップが豊富なので、愛犬の状態に合わせて選びやすい。匂いもペットフード臭くないので、飼い主としてもありがたいです

ドラッグストアやホームセンター、ペットショップなど、どこでも手に入りやすいので、「今日1日で無くなっちゃう!」という時でもすぐに買いに行ける

あまり良くないクチコミ

https://twitter.com/4nekonyan/status/940808486988013569
皮膚炎になってしまったのをきっかけに、ロイヤルカナン スキンサポートを与え始めたけれど、成分を見ると効果があるのが少し疑問に感じる

下痢が続いた時に、獣医さんからドッグフードをロイヤルカナン 消化器サポートに変えるように指示されたけど、なかなか良くならない。ビートパルプって大丈夫なの?

製造国が国産から韓国産に変更になるって聞いたから、不安…。そうなったらフードを変えるかもしれない

評判がよかったから買ってみたけど、うちのこは全然食べなくてショックだった。ロイヤルカナンのフードを出すと、見向きもせずに逃げて行ってしまう

このように、ロイヤルカナンの評判としては、良いものも悪いものも、飼い主さんによって様々です。
大切な愛犬に与えるドッグフードは、食いつきや価格だけでなく、きちんと成分を理解して選んでほしいところです。

ロイヤルカナンの成分を大解析

ロイヤルカナンは療法食としても展開しているため、愛犬が病気になった時に獣医さんから指示されたのがきっかけ、ということから「獣医さんおすすめのフードであれば安心」と疑問を感じることなく与えているという飼い主さんが多いと思います。
ですが、ロイヤルカナンのドッグフードの成分には、安心だと言い切れないものが含まれていることはご存知ですか?
危険な成分が含まれていることを知らずに与えている飼い主さんのために、まずはロイヤルカナンのラインナップのひとつである、ライフスタイル ヘルス ニュートリション インドアライフ(アダルト)を例にとって、その成分を詳しく解析していきましょう。

【ライフスタイル ヘルス ニュートリション インドアライフ(アダルト)】
米、肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし、動物性脂肪、植物性分離タンパク*、加水分解動物性タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、大豆油、植物性繊維、酵母、魚油、フラクトオリゴ糖、アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン)、ポリリン酸ナトリウム、ゼオライト、ミネラル類(Cl、K、Ca、Na、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、D3、E、コリン、C、パントテン酸カルシウム、B6、ナイアシン、葉酸、B1、B2、ビオチン、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

たんぱく質19.00%以上、脂質12.0%以上、粗繊維2.9%以下、灰分6.7%以下、 水分10.5%以下、カルシウム0.75%、リン0.50%、ナトリウム0.60%、カリウム0.60%、マグネシウム0.11%、食物繊維6.7%、オメガ3脂肪酸0.57%、オメガ6脂肪酸2.93%、カロリー378㎉/100g

まず気になるのが、原材料のいちばん最初に記載されているのが「米」ということです。
通常、ドッグフードの原材料欄は、使用されている材料の中でいちばん多いものから順に記載されています。
つまり、ロイヤルカナン インドアライフにいちばん多く配合されているのは、米だということ。
加えて、肉類の次に記載されているのが、これも穀類であるとうもろこしになっています。
運動量が少ない小型犬のために体重維持に着目したフードという説明があるにもかかわらず、炭水化物(穀類)である米が主原料であるというのは、理解が難しい点だと言えますね。

原材料に記載されている大豆油は、大豆から化学薬品で抽出している油です。
オリーブオイルやゴマ油などは、圧搾して抽出する油ですが、大豆は圧搾することができないため、化学薬品を使用して抽出されるのです。
この薬品は揮発するので問題ないとされていますが、薬品を使用しているという事実が気になりますよね。
また、遺伝子組み換えか否かについても記載されていないので、不安が残ります。

たんぱく質が19.00%以上と少なめなのも気になります。
犬は本来肉食なので、植物性の食材よりも動物性の食材の方が、消化しやすい身体の作りとなっているため、質の良いプレミアムフードは、低炭水化物で動物性タンパク質が多く含まれていることが多いのです。
インドアライフの商品ページには、植物性分離タンパク=消化率90%以上の超高消化性タンパク(L.I.P)配合と記載されていますが、ここにも疑問が残ります。

ロイヤルカナンに危険な成分は入ってる?

ロイヤルカナン インドアライフの成分の中には、下記の通り危険と言えるものも含まれています。

動物性脂肪

ロイヤルカナン インドアライフには、動物の骨や皮・脳や内臓などを粉にしたミートミール(肉副産物)は使用されておりませんが、このミートミールから化学薬品を使用して抽出した油分である動物性脂肪が含まれています。
ミートミールは、本来食べられる部分ではないので、消化に悪く栄養もありませんが、食肉より安いので、粗悪なペットフードに使用されることが多いのが現状です。
動物性脂肪は、嗜好性を上げるために添加されているのですが、ミートミールに化学薬品を使用して抽出しているものなので、愛犬に与えるのは怖いですよね。

ビートパルプ

ビートパルプは砂糖大根の搾りかすです。
甘味があるので嗜好性を高めるため、かさ増しのためにドッグフードに使用されることが多いのですが、栄養はほとんどなく、消化にも良くありません。

ビートパルプって本当に危険な成分なの?犬にあげてもいいの?

ソルビン酸カリウム

ソルビン酸カリウムは、かまぼこやはんぺん、ちくわ、ソーセージ、ワインなどに使用されているカビや酸化を防止するための防腐剤です。
人間の食べ物にも含まれることが多いのですが、染色体異常や遺伝子毒性がある危険な添加物とされているので、人間よりも身体に小さな犬にとっては、摂取量に注意が必要な添加物です。

BHA

BHA(ジブチルヒドロキシトルエン)は、ドッグフードの酸化防止剤として使用されることが多い添加物です。
遺伝子毒性や胎児奇形の疑いがあり、アメリカでは乳幼児用の食品にはBHAの添加が禁止されています。

没食子酸プロピル

没食子酸プロピルは、染色体異常や変異原性(遺伝子毒性)が認められている成分です。
マウスの実験では、体重1㎏あたり1.35gで急性毒性があるという研究結果が発表されているので、小型犬に与えるには、不安が残ります。

穀類

先ほどもお伝えしたように、ロイヤルカナン インドアライフの主原料は、米やとうもろこしなどの穀類です。
本来肉食の犬にとっては、グレインフリーと呼ばれる穀類不使用で、動物性たんぱく質である肉類をメインに使用したフードの方が消化吸収しやすいのですが、それには反している配合だと言えます。
プレミアムフードを謳っているのであれば、グレインフリーのフードもラインナップのひとつとして、作ってほしいものです。

ロイヤルカナンに合う成分

ロイヤルカナン インドアライフに使用されている添加物など、危険な成分について解説してきましたが、飼い主さんの中には、ロイヤルカナンの療法食を獣医さんの指示のもと、愛犬に与えている場合もありますよね。
食事療法が必要な腎臓病や皮膚疾患、消化器疾患の愛犬に「これを与えてください」と獣医さんから指示されたら、飼い主としては治ってほしい一心でそのフードを与えてしまうはずです。
ただ、ロイヤルカナンの療法食である消化器サポートの原材料に、砂糖大根の搾りかすで、消化が良いとは言えないビートパルプが含まれていたり、減量サポートの原材料に穀類(炭水化物)である小麦が使用されていたりと、疑問に感じる点も多いです。

獣医さんの指示があった場合でも、本当に愛犬の病気の治療に有効な成分が配合されたフードなのか、獣医さんの言葉を鵜呑みにせず、飼い主さん自身がしっかり調べた上で、ドッグフードを選ぶことが大切なのではないでしょうか。
その上でロイヤルカナンを与えるのであれば、症状が改善するまでなど、獣医さんに相談しながら期間を決めて計画を立てながら与える方法をおすすめします。

ロイヤルカナンが合う犬のタイプ

ロイヤルカナンのドッグフードは種類が豊富なことも特徴のひとつですが、愛犬の状態によっては、与えない方がいい成分も含まれています。
ここからは、ロイヤルカナンに含まれる下記の主な成分について、犬種やライフステージ、症状別に、適しているかどうかを解説していきます。
※ここまでに解説してきた穀類以外の添加物や危険な成分は除きます。

  •  穀類(米・とうもろこし)

    先ほど解説した通り、肉食の犬にとって穀類は消化吸収が上手く出来ない食材のため、子犬や老犬は特に注意が必要です。
    また、食物アレルギー源となることも多く、皮膚疾患の症状がある場合には、穀物アレルギーも疑われます。

  •  肉類(鶏・七面鳥)

    ロイヤルカナンに使用されている肉類は、使用されている部位やグレードが不明です。
    また、原材料全体に対する肉類の配合量の少なさも気になるポイントです。

  •  フラクトオリゴ糖

    腸内で発酵する水溶性のオリゴ糖のひとつです。
    フラクトオリゴ糖を摂取することで腸内の善玉菌が増え、腸内環境の改善に効果を発揮するため、便秘や下痢などの体調不良の改善にも良いとされています。
    また、善玉菌が増えることでアンモニアの生成が少なくなり、便臭が軽減されたという研究結果も報告されています。

  •  アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン)

    Lカルニチンは、脂肪の燃焼とエネルギーを生み出す働きがあります。
    そのため、ダイエット中の犬には欠かせない成分です。
    成長期や妊娠・授乳気の犬にとっても有効な成分であるとされています。
    タウリンは、強い抗酸化作用を持つため、抵抗力が弱まる老犬や妊娠期に摂取が必要な成分です。
    アミノ酸類は総じて老化防止に効果を発揮するため、老化防のためのサプリメントやシニア向けフードに多く使用されています。

    —————————————————————
    以下、テーブル

    子犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ○

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) △(子犬がリジンを過剰摂取すると、アルギニン欠乏症に陥る可能性があるので注意が必要)

    若い成犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ○

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ○

    シニア
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ○

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ◎

    大型犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ○

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ○

    小型犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ○

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ○

    ダイエット中の犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ○
    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ○

    下痢をしている犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ◎

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ○

    便秘中の犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ◎

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ○

    中型の犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ○

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ○

    アレルギーのある犬
    穀類(米・とうもろこし) ☓

    肉類(鶏・七面鳥) ?

    フラクトオリゴ糖 ◎

    アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、L-チロシン、タウリン、L-カルニチン) ○

    ———————————————————–

    ロイヤルカナンのサンプルをもらう方法は?

    ロイヤルカナンを試してみたいのであれば、サンプルからはじめてみるのがおすすめです。
    ロイヤルカナンに限らず、ドッグフードを切り替える時は、一気に全部変更するのではなく、もとのフードに少しずつ混ぜて与えましょう。
    犬によっては、新しいフードは全く食べてくれなかったり、体調を崩してしまうこともあるので、その点でもサンプルを利用できると安心ですね。
    サンプルは、ロイヤルカナンを取り扱っているペットショップでもらえることが多いです。
    また、ロイヤルカナンのホームページでも、サンプルプレゼントのキャンペーンを開催していることがあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

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